「人間は指図されるのが嫌いなんだよ!」
ショーン・オブ・ザ・デッド、ホット・ファズと映画館で見れず、念願のワールズエンドは映画館で見れました。
ショーン、ホット・ファズ両方ともどちらかというとニックの方が使えなくて、ペグの方がしっかりしてる構図だったんですが今回は逆で、しかもペグとニックが殴り合いの大げんかをするシーンすらありました。
しかしそこの両名が心情を吐露するところや、ペグが涙まじりに叫ぶところ、敵が乗って来てくれるところなど、やっぱりいいなぁ…としみじみ思いました。
エドガーライトとサイモンペグ、ニックフロストはどうしてこうも外してこないのか…
ペグの涙まじりの演技いいですね、とても好きです。
早くBlu-rayでも出てほしいです。
ショーン、ホット・ファズ、ワールズエンドはジェラート三部作と聞いたのでトリロジーで出てくれたら本当にありがたいですね。
買います。
追記。
ジェラートじゃなくて「コルネット3部作」でした。
コルネットって、イギリスのジャイアントコーンのようなアイスのことみたいですね。
『ショーン〜』=ストロベリー味、『ホット・ファズ』=バニラ味、『ワールズ・エンド』=ミント味