ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!の作品情報・感想・評価

ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!2013年製作の映画)

The World's End

上映日:2014年04月12日

製作国:

上映時間:109分

3.4

あらすじ

1990年6月22日―イギリス郊外の街、ニュートン・ヘイヴン。思春期真っ盛りの5人の少年達は、高校卒業を祝って、飲酒マラソン“ゴールデン・マイル”を決行する。これは大量のビールを飲み干しながら、パブをハシゴしていくゲームだったが、リストの最後に記された12軒目のパブ“ワールズ・エンド(世界の終わり)”に辿り着く前に、脱落者が続出し、あと3軒というところで、彼らはギブアップすることとなった。それか…

1990年6月22日―イギリス郊外の街、ニュートン・ヘイヴン。思春期真っ盛りの5人の少年達は、高校卒業を祝って、飲酒マラソン“ゴールデン・マイル”を決行する。これは大量のビールを飲み干しながら、パブをハシゴしていくゲームだったが、リストの最後に記された12軒目のパブ“ワールズ・エンド(世界の終わり)”に辿り着く前に、脱落者が続出し、あと3軒というところで、彼らはギブアップすることとなった。それから約20年後―アラフォー世代になった彼ら“五銃士”は、それぞれ故郷を離れ、今や家庭を持つ夫や父親、そしてビジネスマンになっていた。だが、たった1人だけ例外がいた。かつてのリーダー、ゲイリー・キングだ。ゲイリーは、旧友の1人で、法律事務所で働くアンディ・ナイトリーとの疎遠ぶりを痛感し、故郷での“ゴールデン・マイル”のリベンジを実行!しかし、彼らは4軒目のトイレで様子がおかしい若者達に襲撃される。それを機に、街も住民も“何者か”に乗っ取られ、人類が滅亡へ向かっていることに気付き始める。果たして、これはゲイリー達の人生のリベンジ戦なのか?それとも、人類の未来の為の戦いなのか?彼らは無事にゴール地点である“ワールズ・エンド”に到着し、“ゴールデン・マイル”を達成することが出来るのか!?

「ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!」に投稿された感想・評価

なんて豊かな映画なんだろう。

前半30分から既に凄い!!
キングの対話不可能感笑っちゃいます。
街も仲間も変わっているのに
キングだけ自分が1番輝いてた時期を演じきっていて、うんざりしながらも次第に仲間も青春時代を少しづつ思い出していくなんて、すごく丁寧なうえに過去のピンポンダッシュ、大人になってやるピンポンダッシュとか
当時のヤリマンガールと歳をとった現在のヤリマンガールとか短い間に、物語としても映像的な気持ちよさもあって、もう本当に楽しい。
でもその楽しさの中にきちんと切なさとかも含んでて豊かだなって思います。
手際の良さも本当に素晴らしい。

ここから急にファンタジーな戦闘がはじまるんですが、この現実離れした展開が前半30分の「街が俺を覚えていない!おかしい!」なんてふざけた主張が街がおかしいんだ!っていう、とんでも理論と、友達が嫌々だったパブをはしごするっていうミッションを遂行する無理矢理な正当化に繋げていくんです。
ハイテンション過ぎます。

謎解き展開もコメディと並行していて見せ方も良い、アクションも良い、お話もいい、気の効いた伏線もいい、ノリもいい、
後半ずっとバカバカしい!!!
楽しい映画でした。

しかし、ラストがちょっと、、、。
「ロケットに乗って、レゴランドに帰れ!!」

「そうだ! 地球をスタバ化するな!!」

ワールズエンド。それは酔っ払い達の終着点。職にも付かず、病院通いで酒しか生きがいがないゲイリーはある時、学生時代の悪友達と成し得なかった目標にもう一度挑戦しようと試みる。そう、それこそがゴールドラインと呼ばれる12軒のパブを一晩ではしごして制覇することだった。ゲイリーは4人の悪友達を再び招集し、ゴールドライン制覇に意気込むが、気づいたらそこはエイリアン達に侵略されていた?!という話。

うーんという感じ!予告ではすごい期待していたんだけど、思っていたのと違うなぁと.....台詞回しはめちゃくちゃ面白いんだけど、そこまで乗れないテンポのコメディかなぁ。
ゲイリーがあまりにもバカだったのと他の仲間達もそのバカにどんどん乗ってくるのはよかったし、後半はきちんと盛り上がっててすごい良かった。

でもどうせやるんだったら、ハングオーバーみたいに最初から皆んながハイになっている方がいいなと感じた。でも、頭空っぽにしてみれるから普通にOK!!日本で上映していた時は渋谷のゴールドラインを制覇する内容のキャンペーンを行っていたらしいね!
お酒弱いけどそのキャンペーンに参加したかったな!

皆さんもお酒の飲みすぎには気をつけて!
banchou

banchouの感想・評価

3.5
アーサー王の話が基になっているとは!
にしても、こいつらの映画オタクっぷりったら!
iicarell

iicarellの感想・評価

3.4
ペグさん、フロストさん、フリーマン、パディさん、エディさんというキャストなのが嬉しかった
エドガー・ライト、サイモン・ペッグ、ニック・フロスト。大好きな組み合わせ。クソどうしようもないストーリーだけど、この3人なら観ちゃう。
Konomi

Konomiの感想・評価

-
ビール飲みたくなるので、冷蔵庫でビールが冷えてる状態で観てください
ず

ずの感想・評価

3.0

エドガー・ライト×サイモン・ペッグ×ニック・フロストのコンビ三部作にして最終作。だけど、ちょっと欲張りすぎた気がしたな。この作品からのベイビー・ドライバー、起死回生感が凄くて感動する。

まず「酔っ払いが世界を救う!」っていう副題がださい。「ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!」はめちゃくちゃ好きなのであんまり大きい声では言えないけど、でもださいよな〜

学生時代の仲間5人と12件パブをはしごチャレンジするっていう本当にバカみたいな話なんだけど、このストーリーのバカバカしさも主題そのものなのは面白い。バカで何が悪いんだよ、そもそも何がバカで何がバカじゃないんだ?っていうの、日常生活でもたまに感じるなぁ
ただそれ以外にも感じることが多すぎて。なんか血が青いインクのやつらと戦うのとか、支配する側だった人間が支配される側になって、的なやや猿の惑星みたいなテーマを考えてたんだけど……
エドガー・ライトの伝えたいことが詰め込まれすぎてて、鑑賞後の視聴者の考えがまとまらなくなっちゃった感ある

でもやっぱり社会的な風刺を織り込んでくるエドガー・ライトは大好き。ニック・フロストは個人的にはボケ役というか、かわいいマスコット的な役に終始した方がハマってると思うし、サイモン・ペッグはクズじゃなくてノーマル系または真面目系が合ってると思う。だからホットファズは最高…っていう結論にいつもなるんだけど、観ない間に勝手に自分の中で評価をあげちゃってるのかも。久しぶりに観たいな〜
ハル

ハルの感想・評価

4.1

このレビューはネタバレを含みます

異変に気付いてからの展開の早さ。おじさまたちが(おデブなおじさまも)華麗に一生懸命ロボットと戦う様はステキの一言に尽きる。ところどころ消化不足なところはあるが酒と下ネタで結果プラス。
KanKawai

KanKawaiの感想・評価

2.0
話が散らばり過ぎている。オチもイマイチ。
終始しょうもないの一言!

この手のふざけた中にも社会風刺が込められているような映画はわかりずらくてイマイチ楽しめない。
(馬鹿なのは良いことで、それもまた個性だから貫き通せと言うことですかね...
そうであっても人に迷惑かけてたら駄目でしょと呆れてしまった。)

コメディ映画なのかSFなのかブレブレで何をしたいのかが伝わってこない

エドガーライト監督3部作なので見たが、
このイギリスのノリにはついていけない💦
>|