このレビューはネタバレを含みます
最後の終わり方があまりにも素敵すぎて
鳥肌が立った
25番のネガフィルム、、
ショーン粋すぎて痺れた
全てが奇跡の連続って感じだったけど
行動して見ないと奇跡は起こらない
それを感じさせられる作品だった
いつからか妄想が現実に、、って感じの
演出もよかった
一緒にいろんな国を旅した気分だった
カメラワークがすごくよかった
音楽もすごく合っていて
嫌なことがあっても気持ちが晴れるような
スカッと爽やかな感じがあった
ウォルターの表情も日常を生きている時よりも
解雇されたけど旅の後の方が
スッキリしていてウォルターの中で
何かが大きく変わってたのがよかった
めっちゃ勇気をもらえた
なぜだかわからないけど
新しいことにチャレンジしたくなるような
何か行動を起こしたくなるような
そんな映画だった
お気に入りの作品の一つになった
ケーキも美味しそうだった