映画ケーン

渇き。の映画ケーンのレビュー・感想・評価

渇き。(2013年製作の映画)
2.9
イカレ具合と暴力、白い服が赤に変わってく様は最高

落ち着きない歌とカットによるめちゃくちゃ感、スピード感、最高
狂気の役所広司がとにかく凄い
どんどん赤くなるシャツ

が、「クレイジーな映画でカッコいいだろ?」と言われている様にしか思えない

ただ、妻夫木がスキップするのとか車に跳ねられた時のCG感とか
過度過ぎる色々なもの
オダギリジョーいるの?
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