まきのせ

チャップリンの替玉のまきのせのレビュー・感想・評価

チャップリンの替玉(1916年製作の映画)
2.9
エスカレーターが当時目新しい物だったんだなあと実感。いつも通り破茶滅茶な展開、当時の人々はどのようにこの映画を楽しんだんだろうと思いを馳せた。それぞれ人生のストーリーの中の小ちゃな一瞬だろうけどなんか当時の人々と繋がってる感じがする、風邪ひいてるからかな
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