私の見方が間違っていたのかもしれない
シリーズ2作目を見て本作の描きたい世界観がわかってきた気がする
1作目の日本版広告のタレコミが「生存確率1/24」なんて書いてあったから
てっきり若者の殺し合いサイコスリラーのような映画かなと思い見始めたもんで、そことのギャップのせいで1作目はすんなり受け入れられず、勝手に低評価を付けていたのですが、これはある意味わたしの取り違えでしたね。
単なるありがちな、殺し合いゲームみたいな作品を目指していないんだとここへ来て気づきました笑
ゲーム中に緊迫感や殺伐感が欠けているのもそれで何とか納得。
とはいえプレーヤーたちの自己犠牲精神はややキレイすぎてしっくりきてませんが、、、
どうストーリーが続いていくか話を進めてみようと思います