このレビューはネタバレを含みます
2013年(アメリカ)
原題：THE HUNGER GAMES: CATCHING FIRE
監督：フランシス・ローレンス
脚本：サイモン・ボーフォイ、マイケル・アーント
音楽：ジェームズ・ニュートン・ハワード
出演(日本語吹替)：
ジェニファー・ローレンス(水樹奈々)
ジョシュ・ハッチャーソン(神谷浩史)
リアム・ヘムズワース(中村悠一)
ウディ・ハレルソン(山寺宏一)
他
製作：ニーナ・ジェイコブソン、ジョン・キリク
製作総指揮：スーザン・コリンズ、ルイーズ・ロズナー＝マイヤー、ジョセフ・ドレイク、アリソン・シェアマー
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1に引き続きというかんじで暗かった。
相変わらず本命がいるのにピータといちゃつくカットニスの動機もよく分からなかったし、カットニスを目の敵にしてる大統領の暗躍ぶりもイマイチ伝わってこなかったのがちょい残念だった、、
終盤にかけて反乱の火種がつき始めて皆が結託していくとこは熱かったけど、最後の最後に続編公開！！っていう終わり方はちょっと笑ってしまったけど、見たくなるじゃかいかー！笑
