#ウディ・ハレルソンに関連する映画 35作品

記録用 アンディ・サーキス監督作品。 2の監督アンディ・サーキスは3でヌルも演じているという変わった続投をしているが…

Sony’s Spider-Man Universe (SSU) VOL. 2 エディとヴェノム。喧嘩はするけどな…

最初に言うと、私の感じたことは間違っている。2009年の上映当時に見てたら「楽しかった！」と言ってたと思う。 ただ、現…

【🍪小さいことを楽しめ🧟‍♀️】 今日から下半期に入り最初に見る作品は名作にしたと思い、めちゃくちゃ話題になり僕もレ…

怒りに火がついた うわー、こっからさらに面白くなりそうだぞってとこで終わってしまってビックリ。まさか終わると思わず、ア…

DVD📀所有、再鑑賞。「セブンサイコパス」のマーティン・マクドナー2017年脚本・監督作品。フランシス・マクドーマンド…

普通… 別に悪くないんだけど、めちゃくちゃ良いわけでもない。 そもそもハンソロ自体に興味がなかったから、観る気はしな…

米国内では興行成績が振るわず、「大作疲れ」や「主人公が似ていない」などと叩かれていたこともあり、期待値を低めに鑑賞した…

この映画は手品師＝マジシャンが主役なんだけど、単なる舞台のショーじゃなくて、マジックを"犯罪の道具"として使うところが…

4人のスーパーイリュージョニストチーム“フォーホースメン”はラスベガスでショーをしながらパリの銀行から金を奪う。FBI…

安定の面白さ！ ゾンビとのラストバトルで山場はしっかりと用意してくるから満足感はあるし、エンディングと思いきや止まって…

最近『ラストオブアス2』をやっているのですが、話は重すぎるし戦闘はノーマル難易度でもとてもシビアであらゆるゾンビものの…

Triangle of Sadness. この原題がまた興味深くて、冒頭のモデル撮影シーンに出てくる言葉なんだけど、眉…

3層構造、糞尿の逆流に始まる革命って、カンヌはパラサイトをもう忘れたの？と思った。ヨーロッパの知識層好みにアレンジされ…

リアタイで映画館で試聴、その後何度か見返してるので合計3回目くらいかな？ イマイチパッとしないSSUシリーズだが、この…

　ようやく3作目を観られそうなので、5年前に観た1作目から復習しようかと…。2作目のレビューを3年前に残していましたが…

1作目を観て一気に引き込まれた勢いで、そのまま2作目も鑑賞。スケールアップ感は存分に感じられ、舞台は世界各地へ広がり、…

1年を経て、フォー・ホースメンが再起動するが、イベントは別の何者かに乗っ取られる。脱出すべく緊急脱出用シューターに飛び…

もう30年ほども前のハナシになるが… ベトナム戦争3部作のトリを飾る「天と地（93年）」を撮り終えたオリヴァー・スト…

“ミッキーとマロリーがやったって言うんだよ！” バッド・ランズのインスパイアらしいので久しぶりに鑑賞。 ミッキー&マ…

1969年のアポロ11号月着陸をめぐる陰謀論を題材にした、ヒューマンドラマにコメディとラブロマンスを織り交ぜた作品。ス…

【人類で初めて月面に足跡を残した映像は....嘘か誠か...】806 《感想》 ★名言 「人間にとっては小さな一歩だ…

やることなすこと上手くいかない時って誰にでもあると思う。 そうやって上手くいかないまま、どんどん落ち込み、さらに悪いほ…

ケリー・フレモン・クレイグ監督・脚本 ネイディーン：ヘイリー・スタインフェルド ブルーナー：ウッディ・ハレルソ…

最近観てる《戦争の映画》は語られざる内輪の話とか、ユダヤ人のナチスドイツに対する復讐の話とか、比較的じっとりした作品が…

第二次世界大戦中、日米間の戦局を大きく左右した激戦として知られる「ミッドウェイ海戦」を、Ｒ・エメリッヒ監督が映画化した…

設定は面白そうと思ったけどちょっと私には合わなかったな…。長い割に、、、。 貧困な地域と裕福な地域の文明レベルがなんか…

いいか　君は誰よりも強い 弓を取れ 腕前を見せてやれ 連中のショーだ 弓がなきゃ作れ　狩りだ 相手は人間よ …

　1968年の「猿の惑星」では、数千年も経っていないはずなのに、猿が急速に進化していたり、人間が猿のように退化していた…

チャールトン・ヘストン版の『猿の惑星』（1968）へと繋がる、シーザー三部作の完結編。 正直、このシリーズにそこまで熱…

ポルノ雑誌の帝王のハードコアな人生。 こういう映画好き。ポルノ雑誌「ハスラー」を作ったラリー·フラントという実在す…

ストリップクラブを経営していた主人公ラリー・フリントが、ポルノ雑誌を創刊し世間を騒がせる話。裸満載のクラブを舞台に、行…

欲望のバージニアのジョン・ヒルコート作品 これ初見でハマりまくりますた 結構評価悪いみたいだけど 俺はめちゃくちゃ面白…

邦題のせいでB級作品みたいな印象を受けるが、見どころさえ押さえておけば充分楽しめるアクション作品になっている。 子供…

午後ローの録画で鑑賞 ロバート・レッドフォード、デミ・ムーア、ウディ・ハレルソン豪華共演の恋愛映画…なのか？ 若く…

全財産を失った夫婦が100万ドルの謝礼で妻が大富豪の男と一晩過ごすかどうか苦悩するヒューマンドラマ。 　 デミ・ムーア…

⚠️犬死にます ・2008年アカデミー賞作品賞ですが、私はヒグチユウコさんがイラストを描いていたのでこの作品を知りまし…

〈奪われたものを欲すると、さらに失う〉 2008年アカデミー賞作品賞を含む4部門を受賞した作品。 ・アントニー・…

ジェイミー（ミラ・クニス）は、ニューヨークを拠点に有能な人材のヘッドハンティングを仕事にしていた。 彼女は、ロサンゼル…

配信でみるのにこれもちょうど良いサイズ（わたしにとっては、ということですが）。セックスシーンいっぱいあってもちっともエ…

ウィル・スミス主演の2006年の 映画『幸せのちから』の監督 ガブリエレ・ムッチーノ が、 『幸せのちから』の ス…

国税庁職員のベン・トーマスと名乗る男（ウィル・スミス）は、調査を建前に人と出会っては税を徴収することなく、会話をし、時…

カットニスが不屈の炎を宿した女の子というのを、ラストまで貫いてくれて良かった。 争いの理由は全て私情だと言い切れるカ…

～革命の終焉、自由の代償を問う壮絶な最終章～ シリーズの締めくくりは「戦場エピックｘＳＦディストピア」な展開。 「ハ…

標的のヤクザを暗殺するため東京にやって来た殺し屋ケイト（メアリー・エリザベス・ウィンステッド）は任務に失敗し、さらに自…

大都会東京での最後の仕事を前に、毒を盛られてしまった冷酷な暗殺者ケイト。余命として残された24時間以内に、自分の殺害を…

～反逆の炎が燃え上がる、深化した世界観とスリリングな展開～ 物語のスケールが広がり、より深いテーマと緊迫感。 「ハン…

とんでもないところで終わる2作目 毎回毎回140分超えなのに終わらないってどゆこと(笑)？！ とはいえ、まあ飽きず…

予告編を観て気になっていて、さらには「バイス」の予習も兼ねて鑑賞。 まあ、何と言うか・・・改めて911テロ後のイラク…

ジャーナリストを扱う作品は多くあり、何か勘違いして今まで観た気になっていました。 ロブ•ライナー監督が自ら新聞社の支…

定期的に見たくなる俺たちシリーズ！本作はまさかまさかの傑作コメディ！ 普段からバカ映画ばかり見てるから感覚が麻痺したの…

～バスケットボール×ウィル・フェレル＝笑えるか？それとも空振りか？～ 70年代のレトロな雰囲気とバカバカしいギャグに笑…

この映画最大の魅力は、やはりケヴィン・ハートとウッディ・ハレルソンの掛け合いに尽きるだろう。ケヴィン・ハートはこれまで…

"やると言ったことをやらないからだ。怖がって。やり遂げられない。根性がない。まさにエアだ。" "それもテディりそうだ…

1930年代のアメリカで実際に起こった、伝説の犯罪者ボニーとクライドの逮捕劇を描いた作品です。犯罪者を追う2人のテキサ…

「歌うなヨ🫵」「(ｳﾝ)」←かわいいｗ ． 【おやじ仲間の凸凹バディ～やる時ゃやる！】 枯れ専テキに目の保養😻。会話が…

◆あらすじ◆ 兄のラッセルは製鉄所で真面目に働く一方、弟のロドニーは問題ばかりを起こしていた。しかし、ある日、ラッセル…

ケイシー熱に火がついたので続けてこちらを鑑賞。こちらもまた陰キャな弟役でハマってるケイシー。 なかなか静かで重く胸に…

『トゥルーマン・ショー』が目立って、あまり陽の目を見てない同じ題材のリアリティーショー作品 監督は名匠ロン・ハワード…

感想川柳｢人生は　誰でもだいたい　ドラマチック｣ マシュー・マコノヒーが出てるので観てみました。_φ(ﾟДﾟ ) …

これは！ナカナカの👨‍👩‍👦‍👦サバイバルな家庭！冒頭からえ？オッ！ 父親は理想🏰を追い求める自堕落者だし　母親は現実…

頭脳明晰だが変わり者でアル中の父（ウディ・ハレルソン）と画家の母（ナオミ・ワッツ）に育てられたジャネット（ブリー・ラー…

LBJ ストーリー 南部出身でありながら、ケネディの意志を継いで差別撤廃に尽力したジョンソン大統領の葛藤と知られ…

リンドン・ジョンソン大統領が、ケネディとの大統領選から副大統領に任命され、 ケネディが暗殺された後大統領になるまでの話…

引退した元泥棒と彼の逮捕に執念を燃やす刑事が財宝を巡って繰り広げる追跡劇を描くアクション・エンターテイメント｡ 20…

置きにいってそれなりに満足。 なんかちょっと軽く観たくて選びました。前に観ようと思って忘れてたやつ。 以前観ようと思…

アンチ、ウェス・アンダーソン ストーリー ウディ・ハレルソンがワンテイク、ワンチャンス、ワンカメラで挑んだ生放送…

フォロワーの剣々さんのおかげでたどり着けた本作。いやぁ面白かった。なんで評価低いねんって感じ。 どこまでが事実なのか…

川に流れ着いた死体の真相とは 1886年、メキシコとの国境を流れるリオ・グランデ川に、数十もの死体が流れ着いた 知事…

メキシコとの国境リオ・グランデ川に何十という死体が流れ着いた。この事件を捜査するため、依頼をうけたテキサス・レンジャー…

「ウェルカム・トゥ・サラエボ」 〜最初に一言、マイケル・ウィンターボトムの傑作であり、平熱の選曲家とも知られる彼の様…

ボスニア・ヘルチェゴビナの紛争については日本にいると知らないことが多い。この映画は予備知識がないとチと辛いと思うので、…