はると

ウルフ・オブ・ウォールストリートのはるとのレビュー・感想・評価

2.8
あらすじ↓
学歴や人脈もないまま、22歳でウォール街の投資銀行で働きだしたジョーダン・ベルフォート。巧みな話術で人々の心を瞬く間につかみ、斬新なアイデアで業績を上げ、猛烈なスピードで成り上がっていく。そして26歳で証券会社を設立し、約49億円もの年収を得るまでに。しかし、その先には思いがけない転落が待ち受けていた。

感想↓
2023年 254本目の映画。

レオナルド・ディカプリオの演技力がすごくて、本当に薬やっちゃってるんじゃないかってくらいのぶっ飛び具合だった。実際もやり過ぎるとこんだけ狂うのかなと思うとめっちゃ怖かった。

やっぱりお金って良いよね、いくらあっても良い。人間という生き物はセックス、金、権力、ドラッグでできている。(?)正直、序盤は良いんじゃない?って感じだったが、中盤から飽きてしまった。
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