ウルフ・オブ・ウォールストリートの紅茶のネタバレレビュー・内容・結末

　狂乱の人生だｗ
　口が上手ければ、人生多少は楽できるって見本でもあり、ドツボにハマるって事でもある。
　いい事も悪い事も仲間がいてワイワイできたら当人には幸せよねｗ

　このペンを売り込めってのから始まるセールス教育は凄い。結局、彼らを一流のセールスマンに仕立て上げた。
　嘘が多くても、彼は本当にその手の才能があったんだわ。

　金で全て解決って言って見たい～～ｗ
　テレフォンファッキングテロリスト！ｗ

　仕切り屋に多いけど、何でも自分が知っておかねば感。しゃべりすぎて穴に落ちるんだよな。
　ヤクで狂って何もかもぶっ壊していく。
（タイタニック感あるよねｗｗｗ途中ｗｗｗ）

　揺るがぬ刑事にも感心したし、彼のハングリー精神にもｗ
　まぁ、ディカプリオだからか、何故か憎めない。
　それに映画としてみる分には面白い！ｗ
















































（個人的感想覚書）
　あたし的にはちょっと色々微妙な気分に陥る映画。
　やってる事も結果も――に被った。家庭内暴力がその程度で済んでよかったね感。
　観るの痛いっすわ。