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泣き濡れた春の女よのhummingbirdのレビュー・感想・評価

泣き濡れた春の女よ(1933年製作の映画)
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この時代の作品はどうも苦手で、案の定寝てしまったけど、後半、「いい天気ですね」のシーンで目を覚ましたら、そこからいい場面の連続。寝てしまったことを激しく後悔した。

こんなに古い作品なのに、単に絵やストーリーを見せる以上のことを当たり前にやってるのに感動するのです。

「酔っ払い映画祭」
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