このレビューはネタバレを含みます
U-NEXTでは視聴時評価4だったので見てみた
途中でやめた
男と二度目にプライベートで会ったとき「○○公園」とだけ一語文使う男で2歳児くらいの知能だと思った
男の口調が偉そう
少女がシングルマザー家庭で虐待親というのも男にとって落ち度ポイント獲物ポイント高い部分がちゃんと描かれている
少女は男に後ろから頭もたせかけてるのに対し、年上の男が弱音吐いて肩に頭乗せて少女に頭撫でてもらうシーンも対称的で幼稚
加害シーンは無言で獣
耐えられるなんて母親に決められたくない
母親が警察に言ったところはいいけど、こういう映画で母親弁護士がち
警察官の声が聞き取れない
警察の二次加害はその辺の男の脳内を言ってるみたい
警察お決まりの二次加害文句と被害届出させないお決まりの説得がなくて取材せずに作ってるんだろうか?
黙ってばっかなのは加害者なのにこの台詞を被害少女に向けて部活の少女が言うシーンは残酷なつくり
こういうときそっとしておくことが多いと思う
警察官が被害者の情報漏洩クソが
マジックじいさんらへんから車内で泣いてるシーンでイライラしてきてこの映画なにがしたいん!?と思って見るのやめた
あらすじで連絡なくて嫌われたと思って襲ったとあってそもそも理屈が意味不明だし気持ち悪いだけ
純粋な愛と見出し文に書いてあったが犯罪者の行為を愛と書くのあたおか
ドラマSTAND UP!に注意文が書かれているのにこちらは書かれていないのはなんで?製作陣の配慮の違いか?あっちの方が下品だけどマシ
他者の口コミで被害者加害者対話の会というのが絡んでいるらしい
ヒムパシー感じちゃう人には被害者にもコンテンツにも関与してほしくないですね