記録用。
同性としてはつ実の気持ちもわかるが、隆太郎の気持ちもわかる。
最後、隆太郎の背中に抱きついたはつ実を振り返ることなく前を向いて歩いて行ったシーンはあまりにも切ない。
たぶん、また見返す…
柳楽優弥目的で鑑賞
最近気づいたけど、柳楽さんって売れる前の作品全部微妙では、、、?
演技がではなくて、作品が、、、
いい監督に巡り会えてなくて、才能が見つけられてない感がすごい
見終わってとり…
若い頃は、感情を抑えられないもんなんやねぇ^^;
ハツミの感情、気持ちは、よくわかる。
りゅうたろうが少しだけ我慢できたら良かったのになぁ…両想いなのに。残念。
ゆるせないことだけど…ゆるしてしまう…
加害者、被害者になってしまっても
人と人として再度向き合って
話をするシーンが刺さった。
周りがジャッジせずに、本人が納得いくまで
向き合うことのできる環境をつくるって
周りからしたら勇気のいること…
愛とエゴは紙一重というかエゴだということを忘れちゃいけないね
歩道橋の下で2人が再会するシーン
隆太郎のあの独特な雰囲気がとてもリアル
加害者なんだけど社会の被害者な気もしてしまって許されないけ…
主人公が儚げで綺麗だった。
が、もっと許せない感が欲しかったし、
最後の背中に寄りかかるシーンで、お互いの愛が伝わってきたが、隆太郎の一連の心境の変化も見せてもらいたかった。
会いに来てくれたんだし…
はつみの気持ち、ゆるせないけど会いたい。辛いなぁ。隆太郎の気持ち。きっとやっと心許せる人ができたのに連絡途絶えたら嫌われたと思う。でもその行動はいかがなものだったか…。はつみの母親が厳しすぎるから、…
>>続きを読む「ゆるせない、逢いたい」