ももちゃん

ゆるせない、逢いたいのももちゃんのレビュー・感想・評価

ゆるせない、逢いたい(2013年製作の映画)
2.7
あらすじを読まずに観て、途中でタイトルの意味がやっとわかりました。
なるほど、と。

もっと若かったらヒロインの子の味方だったと思うんですけど、それなりに歳重ねたから今ではヒロインのお母さんよりの気持ちですね。

男の人って大変ですよね。
相思相愛と思ってsexしても訴えられることがありますからね。
明確なokサインって無いですもんね。


柳楽さんの演技力やオーラが異質すぎて他の方が霞んで見えちゃいますね。