ももちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

ももちゃん

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オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

3.5

トムクルーズの演技には、思わず、クゥ ~と言いたくなるシーンが何度もある。

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.6

夫婦喧嘩してる最中に見ました。

夫婦はお互いに期待してはいけない、みたいなことを言っていた。その通りだと思う。

期待するからしんどい。
ある意味勉強になった。

面白かった。

桜のような僕の恋人(2022年製作の映画)

3.0

展開は早いし、穴も多く、泣かせにきてる感も半端なくて大人は泣けない。

評価良いのがびっくりだった。
ティーンのカップルには良いかもね。

STAND BY ME ドラえもん2(2020年製作の映画)

3.0

1の方が良かったな。
1が売れたから2作った感じかな。

今日も嫌がらせ弁当(2018年製作の映画)

2.0

ストーリーは置いといて、キャラ弁ってやっぱり見てて不衛生に思えてならない。
細かく海苔を切ったり貼ったり、手で何度も。
普通に作ったお弁当の方が、遥かに良い。

メランコリック(2018年製作の映画)

3.8

期待せずに、ふらっと見た映画でここまで面白いと思ったのは久々でした。
時間経つのあっという間、知らない俳優さんでもここまでおもしろいと思える事に驚きを感じた映画。

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.7


あってはならないストーリーだが、世の中にはこんな親もいるんだよなぁ、きっと。と強く思いました。
子供は親を選べないが、子供にとっては親は唯一無二の存在。
悲しいストーリー。

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.6

2を観るために鑑賞。
レストランのシーンが面白かった。
この作品でも続きがあるというのが、すぐわかった。

残穢 住んではいけない部屋(2016年製作の映画)

3.2

怖いのが見たい!という日にはおすすめです。

ミステリー+ホラーという感じ。
怖さをプラスしたのはもうこの世に竹内結子さんがいないこと。

映画 ひみつのアッコちゃん(2012年製作の映画)

2.7

映画だから見てられるけど実際こんな女性が社内にいたらたまらんと思いますけどね笑

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

実を結ばない愛って悲しいですね。
そんなお話です。

守られるべき人が守られない。
世の中は理不尽。

ハッピーエンドを望んでいた本人がハッピーエンドにならないなんて。

マトリックス(1999年製作の映画)

3.5

20年前にこのような映画があったことに驚きます。
途中カンフーシーンがあり印象的だった。
SFだけどアクション有りの珍しさがあった。

寝ても覚めても(2018年製作の映画)

2.8

勿体無いよね。
なんで関西弁話せないのに関西弁で演技させるんだろ。
【手紙】の沢尻エリカもそう。
やっぱり違和感感じて集中できないよね。

この作品はある意味話題作ですよね。せっかく有名なれるチャンス
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ボディガード(1992年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

不器用な二人の愛の形が、
最後ホイットニーの名曲とともに流れて感動でした。
ケビンコスナーが撃たれたとき、ホイットニーが『My Bodyguard』というシーンが印象的でした。

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

3.0

福山雅治さんが実際にギターが弾ける方なので、この役柄にはぴったりだと感じた。

アップでの手の動きも見れるし他の方には務まらなかっただろうと思う。

内容的には美しく進んでいく雰囲気は冷静と情熱のあい
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.0

息をのむ2時間でした。
実話に基づいていると知り愕きました。

短く感じました。
それほどにのめり込んでました。

ボクの妻と結婚してください。(2016年製作の映画)

3.6

『浮気するなら妻としたい』
グッときますね。
結婚してるから余計と。

キャストがとにかく演技素晴らしいと思います。
結構序盤から感動しました、が、
最後があんまり好きな終わり方じゃなかったです。そこ
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手紙(2006年製作の映画)

3.7

原作が好きでした。
原作が気に入っていると映画でがっかりすることも少なくないのですが、この映画に関しては良かったです。

本当は星4以上付けたいくらいの内容でしたが、沢尻エリカの関西弁と、最後の小田和
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.2

 オレゴンの小さな町を背景にしているが、最後、冒険を終えたあとに町が小さく見えた。
そこに全てが詰まってると感じた。
大人になると中々、本当の友達ってできない。

ミスミソウ(2017年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

真っ白な雪国の雪景色が真っ赤に染まるところがとてもよかったですね。

人間の復讐心理をうまく突いていました。


ただ、主犯格の子なぜ殺されなかったんですか?私にはわかりません。私だったら許せないんで
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事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

1.9

最後のあのふざけた感じはなんだったんだろうって思いました。なんか幸福の科学の映画みたいでした。
すごく楽しみにしてたからこそ残念でした。途中まではよかったんですけど、終盤のおちゃらけた感じがすごく萎え
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そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

3.7

妙にリアルに感じたのは、素晴らしい演技力からでしょう。

ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

4.3

恥ずかしながら、はじめてのランボー、そうです、初ランボーがこの作品だったんです。

これほどに過去の作品を即座に観たいと思えるものは初めてでした。

私はこの作品が初ランボーだったから、とてと高評価で
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ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

4.4

天才は生まれ持っての才能だけど、
支える家族がいないと成功は難しいかもしれませんね。
家族を支えないと、って思いましたね。
信じて見守る愛の形もあるんだなって。
今回もあらすじを読まずに観たんですけど
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ゆるせない、逢いたい(2013年製作の映画)

2.7

あらすじを読まずに観て、途中でタイトルの意味がやっとわかりました。
なるほど、と。

もっと若かったらヒロインの子の味方だったと思うんですけど、それなりに歳重ねたから今ではヒロインのお母さんよりの気持
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トリック 劇場版(2002年製作の映画)

3.0

所々雑なところなが残念ですけど、これはラブストーリー、という観点で観れば許せるかなと思いました。

星になった少年 Shining Boy & Little Randy(2005年製作の映画)

3.1

勿体無いね、 
所々の安っぽさ、端折ってる感じが。

それでも、柳楽さんの大ファンなので贔屓目に見てしまいますね。

フラガール(2006年製作の映画)

3.0

実話ですもんね。
今はみんな好きなように仕事探して好きなように働けるから、そう考えたら幸せですよね。
昔の女性は好きなように仕事が出来なかったから。
松雪泰子さんがとても良いですね。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.3

ホラーってめちゃ久しぶりに見ましたね。

ホラーってあれですよね、
主人公を襲う動機に今ひとつ欠けますね。
この映画もそうでした。
だけど、ホラーって動機とかそんなの関係ないんですかね。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002年製作の映画)

4.5

クレヨンしんちゃんを久しぶりに観たんですけど、久しぶりに観た作品がこの作品で良かったですね。

大人になってから観ると違うんですかね。

この作品は特別ですね。
珍しい作品だと思います。このコロナ騒動
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失楽園(1997年製作の映画)

2.7

でも、良いんじゃないんですか?
全てを失っても良いって思える人に出会えるなんて。
一緒にいないから、素敵に見えるんでしょうけどねぇ。

映画ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年(2015年製作の映画)

3.8

ちびまる子ちゃんファンですが映画は中々無いので嬉しかったですね。

シンプルな作品で先がなんとなく読めましたが、それはそれで見やすく楽しめました。

空気人形(2009年製作の映画)

3.2

是枝監督の作品らしくない作品でした。

人間の闇の部分が垣間見えました。

Dear Friends ディア フレンズ(2007年製作の映画)

1.7

何ですか、この臭い映画は!

本仮屋さんも北川景子もこんな演技ヘタッピなんですか?

それから北川景子が胸片っぽ摘出したところだって、
元々の胸が無さすぎてせっかくヌード披露してるのに感動も驚きも何も
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