s子

パッションのs子のレビュー・感想・評価

パッション(2012年製作の映画)
3.2
自らの地位を広告会社の重役まで押し上げた、野心的な女性クリスティーン(レイチェル・マクアダムス)。アシスタントのイザベル(ノオミ・ラパス)は、そんなクリスティーンを羨望(せんぼう)のまなざしで見つめていた。しかし、狡猾(こうかつ)なクリスティーンにアイデアを横取りされ、恋人にも裏切られてしまったイザベルは、クリスティーンへの殺意を抱くようになり……。

レイチェル目的でみたけど、野心家で
凄く嫌なやつだった。
でも、やっぱり凄く美しく目の保養に
なった。
イザベル役したノミオラパスも凄く演技が
上手で最初騙されてしまった。
でも、やっぱり悪いことをしたら
いつかはバレてしまうんだなぁ〜て
思った。
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