パッションの作品情報・感想・評価

「パッション」に投稿された感想・評価


展開が急でびっくりする。
謎は謎でいいとして、ただただレイチェル・マクアダムスとカロリーネ・ヘルフルトが可愛い映画かな
もふ山

もふ山の感想・評価

2.5
ブライアン・デ・パルマか!!
ドラゴンタトゥーのノオミ・ラパス!!
きっと面白いんだろうな!!
って思って観たせいかな。。。
綺麗な女の戦いが好きな人はいいんじゃないって思うけど、一度の鑑賞でいいかな、、って感じ。
でも、ノオミ・ラパスの演技は好きです。
Kasumi

Kasumiの感想・評価

3.5
終わったとき笑ってしまった。後半からラストにかけての、制作費かけてないサスペンスみたいな展開が面白すぎる(笑)バレエと殺人シーンを画面で仕切ってるところとか階段の上からの映し方とか美的だったけどストーリーがぶっ飛んでた。途中一瞬出てきた北海道ラーメンめっちゃ気になるんだけど。
しぃ

しぃの感想・評価

2.8
前半ではイザベラが女特有の狡猾な嫌がらせを美人上司から受け、仕返し、またヤラレのドロドロオンパレードで後半はかなりのどんでん返しを喰らったりヤンデレレズビアンに迫られたり殺したりととんでもない映画だ。素晴らしー

終始 what the fuck⁉︎ と叫びながら見てました。

ダニがかわいーんーちゅっちゅ
Xavier

Xavierの感想・評価

1.0
只ただ、女は怖いの作品。一流会社に務めるイザベルは、仕事も出来直属の上司であるクリスティーヌとも良い関係を続けてきたが、イザベルのロンドン出張の際、クリスティーヌの恋人ダークと関係を持った事から、ギクシャクしてしまう。クリスティーヌは、イザベルのアイデアを自分の手柄にし、色々な手を使いイザベルを追い込んで行くが……ザックリ言うとストーリーは、こんな感じ。サスペンス作品にしては、話にメリハリもなく、特に前半は退屈。後半も、ラストまでの展開が簡単に予想が出来面白くありませんでした。唯一の救いは、イザベルを演じたノオミ・ラパスの演技ぐらい。
翔一

翔一の感想・評価

3.8
レイチェルは性悪女がホントに似合う(褒め言葉)
ノオミが演劇を見るシーンでトリックを上手く補佐していていて上手だと思った。
ラストがかなり謎めいていて、結局ノオミの妄想(恐らく演劇のシーンあたりから?)だったのか?

後味の悪さと女の怖さに震える一本
序盤 あれ?これなんの映画だっけ
中盤 ああ、やっとサスペンスぽくなった
終盤 急展開すぎる…

ブライアンデパルマ監督は、やっぱりヒッチコック監督が好きなんだなと思う撮り方がありました。
05

05の感想・評価

3.5
デ・パルマはキャリーで衝撃を受けた監督。ひっさびさに「女!」と「え!?…?」なラストにデ・パルマを感じる。ノオミ・ラパスの狂気を観るだけでもいいかも。
めるな

めるなの感想・評価

3.3
思いがけずU-NEXT観られるので今のうち観賞。

ノオミ・ラパス目当てで見たけど、レイチェル・マクアダムズの悪女ぶりが意外に合ってて驚いた。金髪は嫌いだけど。
ノオミはあいかわらずウマイ。
ひきつった大笑いが傑作。

展開もオチもわかりやすかったけど、最後だけはちょっと懲りすぎてわかりずらかった。
それにしても女は怖い、、、
初公開時の映画館(TOHOシネマズみゆき座)にて鑑賞。

大好きなブライアン・デ・パルマ監督の久しぶりの作品。 
めくるめく流麗なカメラワーク、語り口は、健在。 
素晴らしい映画に出会えた日は、幸せ。 


ブロンド女、双子エピソード、画面分割、シャワーシーンなど『デパルマ・タッチ』の特徴が盛り込まれ、確かにブライアン・デ・パルマ監督しか撮れない映画となっている。 

物語は、2人の女性が並んでパソコン画面を覗きこんでいる場面から始まるが、この二人が上司クリスティーン(ブロンド女=レイチェル・マクアダムス)と部下イザベル(黒髪女=ノオミ・ラパス)であり、上司が部下の手柄を横取りしたことから女同士のバトルが始まる。この2人に加えて、イザベルの部下ダニ(赤髪女=カロリーネ・ヘルフルト)も登場させた髪の色による対比が面白い。 

ストーリー展開自体は、アラン・コルノー監督によるオリジナル作品『ラブ・クライム 偽りの愛に溺れて』をほぼ踏襲しているが、オリジナル版でモヤッとしていた終盤部分を「イザベルによる殺人映像(盗撮映像)」として呈示することでデ・パルマ監督は結末の明確化を実践して、オリジナル版のフォローをしている。これは、ルイ・マル監督の『死刑台のエレベーター』で「窓の外にぶら下げたままのロープ」を、緒方明監督のリメイク版では確りとロープ処分をして、オリジナル版フォローしたのと似ている。 

この映画、デ・パルマ監督作品として違和感をおぼえるのも事実である。他の監督作品のリメイクであることや、物語が女性同士のバトルを描いた点はデ・パルマ監督の新たな試みとして見ることもできるが、違和感が顕著だったのは『画面分割シーン』である。デ・パルマ監督の場合、この画面分割は緊迫感あふれるシーンで使われることが多いが、今回は画面分割した際の「左側はバレエ場面、右側は狙われるクリスティーン場面」と日常場面と緊迫場面の併映となっており、緊迫場面を異なる視点から分割場面とする従来の手法を変える試みをしているが、日常場面(バレエ場面)が大きく違和感あり、緊迫感を削ぐ結果となってしまったのは残念である。ただ、画面分割の右側のクリスティーンの描写で「分割した画面の中で、更に『クリスティーンを覗く』ような狭窄的な描写」はデ・パルマ監督らしさを醸し出していた。 

また、画面分割の直後から、「実は夢だった」場面でストーリーをぼかしたことで、観客にはクリスティーンを殺した犯人が最後まで分からない。真犯人の描写を最後まで引き延ばすのはサスペンスの質を向上させていると思うが、夢シーンの多用はいただけない。『ファム・ファタール』での「長時間にわたって観客に見せた場面が夢だった」という観客を惑わす手法がデ・パルマ・ファンには「今、延々と描かれている物語は実は夢ではないか」というトラウマになってしまった気がする。『キャリー』ラストの悪夢シーン(墓の中から手)などの「実は夢だったシーン」は効果的だったが、夢シーン多用は避けていただきたい。 
この映画でも夢のシーンがあったが、『ファム・ファタール』ほど長い夢ではなかったのでホッとした。延々と見せたシーンが夢だったというのは、一生懸命に映画を観ている観客を愚弄する行為に思える。 

さまざまな新しい試みも含まれるデ・パルマ監督作品であるが、流麗なカメラワークと映像美は独特であり、デ・パルマ監督の健在ぶりを示す映画だったと思う。
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