パッションの作品情報・感想・評価

「パッション」に投稿された感想・評価

仕事がデキる女性同志の嫉妬に対してのバトルだと思っていたら…それだけではない。嫉妬や嫌がらせの域を超えたサスペンス。
しかし、この上なく“嫌なヤツ”だけど、それでもレイチェルがおしゃれで可愛いすぎる…
アイダ

アイダの感想・評価

3.3
よくわからなかったけど面白かった気がします

目的を見失ってやしないか
愛を得る手段ってそれでいいのか
キャリアウーマン達の出世争いと復讐劇。
騙し騙される、嵌めたと思ったら嵌められて。
いや〜、怖かった怖かった。
女は怖いなあ。
torakage

torakageの感想・評価

2.3
緊張感のないサスペンス。クリスティーンがかわい美しすぎて全然悪役感なし。イザベルは花なし。イザベルの秘書役はエロめのジュリエットピノシュかと思った。
『パッション』鑑賞
ブライアン・デ・パルマ監督作品、レイチェル・マクアダムスとノオミ・パラス主演映画。会社の上司と部下という関係。部下の手柄を独り占めする上司。上司に憎まれる部下。上司に嫌がらせを受ける部下。復讐を抱く部下。部下と寝たい部下。いろんな関係が引き起こす殺人。なんか分かりきってる展開を見せてくれる😅でも最後ら辺からよく分からん。なんだ⁇ってなる。結局最後はどうなったのか。
広告業界を舞台にした、キャリアウーマンたちの出世争いと壮絶な復讐劇を描くエロティック・サスペンス。デ・パルマ監督の原点回帰的野心作。画面分割にどんでん返し、そして女の嫉妬と情念と性…世界観を満喫。新型スマホ・オムニフォンの広告"ケツカメラ"。広告代理店コッチ・イメージ社。監視カメラのリアリティーショー。バレエ"牧神の午後"。スカーフ。双子の姉妹。睡眠薬Somax。「その口の利き方、改めて」
yuki

yukiの感想・評価

3.8
公開時劇場で。

デパルマによる「ラブ・クライム」のリメイク。
アシスタントの性別や人間関係など設定はちょくちょく違うけど、ストーリーはかなり忠実にオリジナルをなぞってる本作。上司と部下の女の権力バトル、愛、競争心、コントロールフリーク、完全犯罪。

ラストはサニエちゃんのオリジナルのがいいなと思ってたら、デパルマっぽさ出してその先を描いてきた本作のオチも好き。

クリスティンとイザベルのやりとりに終始し、何考えてるのかよくわかんないイザベルを描いてる前半はおとなしめだけど、残り1時間切ってからはデパルマ節炸裂でクリスティンがイザベルを呼び出した時のあのカットは最高。アングル最高。光の使い方もよくて不穏さが出てる。このあたりからスイッチが入り映画自体もおもしろくなってくる。

犯人、被害者、キーパーソン、濡れ衣、きちんと着地。
レイチェル・マクアダムスはミーンな役が似合う。
ペイン

ペインの感想・評価

3.5
“ヒッチコックの残像を追いかけて…”

なんだこの陳腐な昼メロみたいな話は!とは思ったし、序盤なんかはけっこう退屈だったが、中盤からの画面分割演出やら往年のデ・パルマ節が炸裂でけっこうテンション上がっちゃいました(笑)特に何ですかあの意味のない異様なバレエダンスシーンは(笑)

カメラワークはもちろん音楽の使い方まで実は今までのデ・パルマの集大成みたいな全部詰め込みました感はありましたね。上手くいってるかは別にしてね(笑)

レイチェル・マクアダムスとノオミ・ラパスという大好きな女優の絡みが見れたのも萌えましたね。ちなみにここで白状しておくと私、映画内でのレズ描写を観るのが好きで興奮するんです(笑)とういう私の性癖の話はいいとして…

嫌いになれない映画でした。

雇われ的に「アンタッチャブル」とか「ミッションインポッシブル」とか撮ってヒットさせて巨匠になっても、まだデ・パルマ先生はこういう映画撮りたいんだな~とホッとした次第(笑)そんな永遠に追いつけないヒッチコック御大の背中を追い続けるデ・パルマ先生が好きです。

ノオミ・ラパスが高笑いするシーン怖かった~女のドロドロな世界。感想おわり。
Bondrake

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3.9
もうちょい! デ・パルマ 惜しい感じがするなあ。

 終盤前までに土台となる話を展開させてから 終盤近くでかましてきます。
 でも、ちょっとインパクトが足りないかな。 
 普通のサスペンス映画 になっちゃってるかなあ。 でも、おもしろくないわけでもないし... 微妙ですね。
 前半がおとなしすぎてもう少し"殺人"だとか"血"をみたかったのかも。 
 まあ、デ・パルマはあくまでもヒッチコックオタクのサスペンス・メーカーですからね。

 一年たったらまた観ようかな。
 
2人のオフィスは白と黒ではっきりと分けてました。イザベルのiMacの電源コードまで黒にしていたのには驚き。たまたま?
駐車場のお粗末な自販機や、ロンドンの道にわざとらしく飾ってある「London」のポスター、微妙なデザインのバレエのポスター、会議室にでかでかと貼ってある会社のロゴなど美術としては残念な出来栄えでした。
予算もあまりなかったのでしょう。
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