このレビューはネタバレを含みます
映像やキャストはよかった😊
トム・ヒドルストン目当てで鑑賞
最初の方のフレディとヘスターの絡みはめっちゃ美しかった〜
ずっと自分のこと愛してくれてる素敵な旦那さんなのに、若くてイケメンなフレディのことを愛してしまって、、
でもクズ!クズ!
ヘスターもてわかってるはずなのに愛してるから、もうぐちゃぐちゃや
ウィリアムが優しすぎて、旦那の鑑です😭
女の人って優しい人が良いと言いつつも、刺激を求めてる部分もあるからこんなことが起こるのかも。。
エスター夫人が言ってることがごもっともすぎて、、
本当の愛とはのフレーズが深いなぁ
この夫婦とフレディとヘスターは距離は近くにいるのに遠い、、
フレディの一筋の涙がイケメン!!
この涙で本当に愛しているんだと再確認。
朝のたわいもない会話しかしない2人をみて泣ける
ヘスターはお父さんは神父だし、旦那さんは判事だしで、正しいことに囲まれすぎて新鮮味もないし、でフレディに惹かれてしまったのかな
ベッド一緒じゃなくてもさ、お母さんが嫌味っぽくても、それは自分も仲良くしようとしてないからだしさ、
愛は人生を豊かにもするし、醜くもする😭切ない切ない切ない!誰も得してない!
せつなーーーーーもう!!あーーーもう!泣いた!
最後私やったら死なないけど、死ぬなーとか考えつつみてたら、エーーーーーーーカオス!やっぱ誰得!
愛するよりも愛される方が幸せな人生送れるとしみじみ思った映画
情熱的な愛は危険!