美しいメロディとレトロな映像が味わえる映画。
私は、へスターは過去に愛を知ったことは一度としてなく、この先も未来永劫知ることはない!と結論付けた。
一口に不倫って言っても、『アンナ・カレーニナ』や…
トムヒもレイチェル・ワイズも美しすぎ。すっきりしない感じが魅力の映画。
何度でも観たい。
短気で教養が無くて、仕事も無いのに遊んでばかり、酒を飲んでは怒鳴るプライド高い男だけど、「戦争帰りの軍人」…
街で出会った同世代の男(トム・ヒドルストン)と恋仲になった既婚者ヘスター(レイチェル・ワイズ)だったが〜な悲恋映画in1950年頃のロンドン🇬🇧 テレンス・ラティガンの実体験を基にした戯曲(1952…
>>続きを読むトムヒの熱い視線……甘い言葉……
たまらん……
と冒頭では思っていたのですが、内容は想像していたものとは違いましたね…。
(甲斐性なしの夫から主人公を爽やかにかっさらう役だと思ってました。夫の方が良…
自分的にまさかの良かった……。
よくある不倫物語で退屈するかと思ったら俳優達の名演と向こうは晴れているのに霧のベールを通して観ているような靄がかった映像美に心奪われた。
もしかしたら、推し俳優のトム…
俳優さんを鑑賞するのにおすすめ。
(トムヒが脱がされてる)
いいところ
・トムヒとレイチェル・ワイズが綺麗
・口汚いトムヒ
・第二次大戦後の服装や話し方、歌などの文化が見れる
・不倫後に別れる
…
レイチェル・ワイズが美しいからってそんなに尺はもたない。。
そしてなぜくるくるカメラはまわるんだ、、酔うぞ。
音楽も大げさで古めかしい?
最初はそんな印象。
その後は、、音楽なしの静かなシーンが展…
情熱はろくなことにならない。
控えめな熱意がいい。でもそれでは退屈。
劇中での会話はスポーツのことだったけれどこの映画全体を通してすごく重要なセリフ。
愛することとは何か考えさせられた。
極端に描…