トト

her/世界でひとつの彼女のトトのレビュー・感想・評価

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)
4.1
会話主体の映画で逆に魅せられた。
キャサリンの現実逃避の言葉が刺さって、抜けず最後までその通りの結末になっていて、今後の警告感があるけど、間違いなくこの世界観になるんだろうなって感じた。

俺もAIに勝手に出版してもらいたい。
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