映画無知の備忘録

her/世界でひとつの彼女の映画無知の備忘録のレビュー・感想・評価

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)
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満たされない日常を埋める少し変わった愛

相手がAIだからこそ迎える結末の虚しさ
肉体がない相手に話しかけるって側から見たら寂しい人だしそんな世界にはなってほしくない、けど温かいなと思う瞬間が時々あって違和感を覚える