ぽん

her/世界でひとつの彼女のぽんのレビュー・感想・評価

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)
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‪スカヨハのサマンサは人間味、吹き替え(林原めぐみ)は機械味つよいイメージ。後者好き。「本」の例えは分かった様な分からない様な、、人間とOSは時間感覚?生きる世界?が違いすぎるから一緒に居られないってことでいいのかな。両思いなのにしんどいね。歩きスマホは将来歩きOSになりそう。‬
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