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her/世界でひとつの彼女のayaのネタバレレビュー・内容・結末

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)
4.1

このレビューはネタバレを含みます

すいません。まずOSと恋するというワードだけでうわーとか思ってた自分に反省です。

とても素敵な映画でした。
実体はないのにOSのサマンサはとても魅力的で私も惹かれちゃいました。

音楽も撮り方もセンスがあって素敵で最後まで楽しめ涙しました。

そして、スカヨハの声最高でした。
存在はしないけど、確かに彼の中には彼女との経験が深く残り、最後には前妻に手紙を出すことができたのも良かったです。

ビックリしたのが、ダブルデートシーンでクリスプラットが出てるのに気付き、全然雰囲気違っててそのシーンでやっと気付いたという😅

私の中ではお気に入りの作品の1つに入りました
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