カーニバル

her/世界でひとつの彼女のカーニバルのレビュー・感想・評価

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)
3.1
これをみて結構落ち込んでしまった(笑)
その時の自分が恋に敗れてかけてたからかもやけど、、、やからものすごくセオドアの気持ちがわかるし、やっぱり恋は人生を豊かにするって実感した。それが生身の人間じゃなくてもすきって気持ちは大事にしないとなと思った。
でもこの映画はハッピーエンドじゃないから愛ってなんだろうってなってしまった(笑)難しいよね愛って。(笑)