このレビューはネタバレを含みます
恋愛対象がAIになってしまうっていう現代ならではのお話ってかんじだけど、それ以上に恋愛とはこういうことってことを伝えているような深い話だったと感じた。恋をすると性別とか人種とか、もはや人間かどうかとかも超えて好きになってしまう一種の心の病みたいな、もう止められないものなんだと改めて教えられ、共感した。
サマンサのハスキーな声個人的に好き
声だけであんなエッチできるのすごいな
けどやっぱAIっていう機械に恋しても、機械の壊れたときのこと考えると危険すぎると思う
けどAIは自分を見てくれててよく理解してくれてなんなら学んでくから理想の相手になっていくと思う。そしたらそりゃ恋愛対象にもなっていくんかなと思うと同時にもしかしたら実際今後そんなことが起きたりもするのかなとも考えてしまう
