このレビューはネタバレを含みます
ジャケどおりの映画だった。どうかしてるのは監督の頭だと言いたくなる悪趣味さ(笑)。そんなに笑えないし汚いしで微妙かな。グロ表現がリアルじゃなくて、血がドバーって感じは嫌いじゃない。
復讐に来てるはずなのに仕事でやってるような気だるい感じ、生前と変わってなくてわろた。
オカマいいキャラだったのにすぐ死んで残念。オカマとネコはそんな簡単には殺されないはず(?)なのに…!
こういう映画観るといつも不思議になるんだけど、殺された人達の処理ってどうなるんだろうね。「6年前に死んだピエロが蘇ってみんな殺したんです〜」なんて警察信じてくれないよね。
6年後だの6ヶ月後だの6にこだわってたのは悪魔の数字的な?