ずっとマークしてた映画。
やっと鑑賞することができました。
中年セールスマンコンビのビリーとニック。序盤はデジタル時代に乗り遅れてる2人が何か自分と被ってしまい、落ち着かない展開だった。
でも中盤からはこのオジサンパワーが全開になってきてグッと引き込まれていった。無茶苦茶な理論振りかざしてたけど、若者達も結局はその魅力に引き込まれていたしね。
Googleが全面協力したこの映画のラストの課題が『営業』だったことが、ちょっと興味深かった。
就職する時にどれだけネットとかが発達しても、人と人を繋ぐ営業という仕事はなくならないと父から言われた事を思い出した。
オーウェン・ウィルソンは何か好き…
Googleカラーの自転車かわいかった
あれ乗りたいなー