このレビューはネタバレを含みます
Once Upon A Studioに出てきたし、ハロウィンも近いから見返したくなったので観た
何回観てもやっぱりトード氏はくずいし、イカボード先生の終わり方はトラウマになる怖さ。見る度にもうしばらく見たくないと思わされる
だからどうしても低評価になってしまうけど、忘れちゃいけないのはこれが1949年の映画だってこと。
だって自分のおじいちゃんおばあちゃんが子供のときこのレベルのアニメーション作れてるのってほんとすごいと思う
今の感覚に合わないって感じるのは当然だよね
って思ったけど、やっぱりこれ絶対子供向けじゃない怖すぎる