きん

インターステラーのきんのレビュー・感想・評価

インターステラー(2014年製作の映画)
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・親は子どもの記憶の中で生きる
・穏やかな夜に身を任せるな
・人のために生きたいと思う感情は土台で、生きる力を与えてくれている
・愛は観察可能な力。時間も空間も超える。人間が発明したものではない。何か意味があるはず。
・家族や友人の為には献身的になれるがその感情は個人の領域を出ない。よって人類の進化はその程度だ。

人間冷凍やTARSのような優れた人工知能、ある星の1時間は地球の7年といった重力による時間軸などスケールが大きくて最新科学がてんこもりな未知の世界が知れた。理解できないところも多かったので後でネットで調べた。
生きて会える保証がない中での娘息子のビデオレターのシーンと、娘との再会シーンがジーンときた。
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