さくぱく

インターステラーのさくぱくのネタバレレビュー・内容・結末

インターステラー(2014年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます


4次元の世界(テサラクト)があったり、
それを導いたのが
5次元の世界の人なのかな?(彼ら?)とか
難しかった

けど 人間らしい部分が登場人物の
要所要所に表れているので
感情移入してしまう。

生きのびることにおいて愛の重要性を感じた!愛がすごく大切みたい、信じて進み続けたひとが生き残れていたと思う。

キリスト的な視点で役名や、構成が考えられているところも面白いと思いました!


あとはやっぱりマーフィーが頭良すぎやばい。さくも仕事一個おわらせたら紙をばら撒くやつやりたい。


氷の惑星は人が住めんけど行ってみたい。
マン博士が1人で死ぬのはやだから信号送る気持ちも分かるーってなったけど騙すのは良くないなと、だけど宇宙で置き去り孤独死は最悪かも。。
それが人間らしくてヒュー・マンって感じ。
さくぱく

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