存在は、意識は、そして愛は
果たして時空を超えられるか?
壮大なSFでありながら
重厚な愛と希望の物語でした!🤔
5点満点は2作目です (^。^)
相対性理論や高次元、、、
イメージすることすら難しい概念を
とても分かり易く映像化しています
それを舞台に奏でられる愛のかたち
忘れられない恋人への愛
互いに信じ合う親子の愛
“愛には、何か特別な意味がある”
“愛は時間も空間も超えてゆくの”
ラストでは
それらの愛が人類を希望へと導いてゆく
エンターテイメントのすべてが詰まった
語り継がれるべき名作でしたよ😆
“ユリイカー!”
この言葉がすっごく爽快で
カタルシスを存分に味わいました(*´∇`*)
そして
その後に訪れる親子の邂逅に感涙し
エンディングでは
かの地にひとり待つアンハサウェイ、、、
その決意の姿が強烈な余韻を残すのです😳