このレビューはネタバレを含みます
今まで見れてなくて
まとまった暇な時間ができたからやっと見れた映画
今ではよくある地球滅亡の危機
↓
宇宙開拓ストーリー
長いのにずっと面白かった
主人公(父_宇宙)と娘(地球)とで話が進んでいく。
父は住める星を見つけて
地球に帰る事を目標?に宇宙の旅に出るけど
いろんなハプニングに合う
数年前に出発した別の宇宙船の信号を辿ると
もう乗組員は異星で全滅、その異星は時間経過が地球と違っていて
異星を出た時には、地球で何年も経過してしまった絶望
相対性理論やらなんやらの独特なSF設定が新鮮で面白かった。
終盤は主人公が覚醒して過去に戻ったりなどする。
ここらへんはちょっとファンタジー感があったけど
個人的には満足のいく終わり方だった。