インセプション、ダンケルクに続き
リバイバル上映をIMAXで鑑賞。
これも公開当時 観に行ったんだけど
高校生の自分にはまだ早かったのか
記憶から消し去られてたので再鑑賞。
まずはIMAXにありがとう。
音と振動がリアルすぎて
ガチで自分宇宙にいるかと思いました。
変わらない自分と
どんどん歳を重ねる子供達。
やっぱりノーランの"時間"という
概念の表現の仕方にはいつも感無量。
何もかもがバケモノ。
言葉にならないってのは
こういうことを言うんだろうな。
どんな頭の中から
こんなストーリーが生まれて
こんな映画を撮れるんだろうか、と
本当にいつも 不思議。
そして毎回
この映画に出会わせてくれてありがとう
って心の底から伝えたくなる。
余談だけど
ティモシーシャラメとか
ケイシーアフレックとか
マットデイモンとか
脇を固める俳優陣が
豪華で俺得でした、ありがとう。