ずん

子宮に沈めるのずんのレビュー・感想・評価

子宮に沈める(2013年製作の映画)
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愛は枯れる
無償に無限に湧き出るものではない
それでも小さな命にはその愛があるが故に対比が苦しい
カメラワーク、カット割りに私たちは終始第三者を演じさせられる
おすすめ出来ないが知るべき事実がこの中にある
人の親になるのが今まで以上に怖くなる
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