あまりにリアルで衝撃的
カメラワークが独特で印象的
定点カメラを使った撮影なのか、視点が動かず自由を縛られた感覚
さらには台詞が少ないのでより違和感がまし、映画の嫌悪感を増幅させている
このような悲惨な出来事が
一度ではなく何度も起きている事を、わかってはいるけど受け止めるのが辛いです
育てる側の精神がいつ崩壊するかもわからず、自分にも十分起こり得る事。
だからといって子供は被害に合うべきではない。
母になる事の責任の重さを今一度考えるきっかけになった
こういった作品は反面教師として広く知れ渡る必要があるのではないかと思う