やっと見た、やば過ぎるやろ。
とにかくなんて美しい映像なんだ、、、水と光りと廃墟(なのか？)、そして音の融合、、、1秒たりとも美しくない瞬間がない、、
常に幻想的且つ神秘的で優雅さが漂う。
当たり前に完全理解は出来ない。どこまで理解出来てるかさえ分からない。なのに見続けている。
孤独同士しか理解出来ぬ孤独。
小さい頃はみんなしていた何かを追求する孤独。
「大切なのは幸せになることではないよ」「重要なのは完成ではない 願いを持続することなのだ」
誰もが願い何かを追求していたのに、大人になるにつれて、それを諦めないと「孤独」と言われる、なぜなのだ人間。単純に原点に戻って思うままに生きよう、人間が人間である故の愚かさが孤独を生む。
、、なんて考えてました。
皆さんの考察や感想も楽しく拝見しております〜！色んな人の感想を聞きたい。
トリアーを見ていく上でタルコフスキーは外せないので見た、トリアーに通ずるものがあるしこの監督が好きなのもよく分かった。他にも見たい作品があるので、どんどん見ていこう。
