初タルコフスキー
全体通して青みがかっていて低い彩度、暗闇の黒や蒸気の白でほとんど見えないシーン、物語の傍で時が止まったように固まった人たち、台詞のない長回しなどなど美しさと怖さとパワーのある映像…
先週のタルコフスキー特集の勢いで。
ソ連を離れ(完成後に亡命)初めて西側・イタリアで撮った作品。イタリアを訪問するロシア人が主人公という私小説の色が濃い。
西側の文化に触れた喜びは薄く、むしろ異…
『ノスタルジア』は、まず映像そのものに圧倒される作品だった。
ほとんどすべての場面が、絵画のような完成度で画面の中に置かれている。人の立ち位置、建物の奥行き、背景の抜け、空間の余白まで緻密に整えられ…
ロシア文学を映像で見ている感じ、
映画は、どんな事を成せるのか
どのような世界観で、魅せるか。
セリフは少ないけれどアンドレイの
内的思索を感じる、素晴らしい映画だった
『不可能だ。芸術はすべてそう…
シンメトリーな構図が印象的だった。芸術的、神秘的な作品で会話が少なく、ドラマも穏やかだ。
台詞が頭に入ってこないので、物語の内容はあんまりわかっていない。でも霧が立ち込める風景は美しかったしイタリア…