2014年 ウェス・アンダーソン監督
ヨーロッパ大陸の最東にある 架空の国ズブロフカ共和国で 1人の女性が 旧ルッツ墓地を訪れ ズブロフカの偉大な作家の銅像の前で 「グランド・ブダペスト・ホテル」を読み始める所から 物語は始まる
作家が若き日 グランド・ブダペスト
・ホテルで 老人とディナーを共にしながら 老人の若き日の思い出話しを聞く・・・ってストーリー
ヤバっ!この映画 めっちゃハマる
建物や家具とか ゴシック調で カメラワークも 最高
笑いもありながら シュールで テンポもいい
最近見た映画の中で 1番好きかも