小さい頃にイジメられてたバートとその友達アントンは、マジシャンとなり成功を収めていた。そんなある日、過激なストリートパフォーマー、スティーブ・グレイが現れ、彼への世間の注目が集まってきたことで、それに対抗しようと新しい試みをするも失敗してしまう。バートとアントンはパートナーシップを解消し、地位も名誉も失い1人になったバートは…
ジャケ写が怖い雰囲気を出していたので、コメディーとしてのハードルは下がっていたかもしれませんが、ゲラゲラ笑えるパートがいくつかありました。最後のマジックの準備しているところが特に笑えましたね。
ただ、ジム・キャリー扮するスティーブ・グレイのマジック？の部分は、ちょっとグロすぎてひいてしまうところもありましたが。
