だれかのまなざしのりすのレビュー・感想・評価

2016年180本目、9月13本目の鑑賞

新海誠監督の短編映画です
ナレーション付きで１つの家族の一生について語りながら物語が展開されます

家族ってこういうものだなぁと思わせてくれますし、新海誠監督らしい音楽の使い方で良かったです

それでも私はこの作品の魅力をあまり感じることが出来なかったというのが正直な感想です