てぃだ

アンダーウェア・アフェアのてぃだのレビュー・感想・評価

アンダーウェア・アフェア(2010年製作の映画)
2.9
 同じ人物の物語を時間を遡って交互に・・ってされてたことに一切気が付かず、全然まじりあうことのない物語に退屈しっぱなし。学生の頃の、自分が一人になれる場所はトイレしかないってのは分かる気がするなぁ。妹のブラを見て妹が自分より先に「大人の女」になっていくのに焦りを感じるあたりはやっぱ同性の兄弟を持ったことのない者にはちょっと分からん。有名になる前の綾野剛が拝めるお宝感はあり。
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