アンダーウェア・アフェアの作品情報・感想・評価・動画配信

「アンダーウェア・アフェア」に投稿された感想・評価

「ママの身体はママの歴史博物館でそこに誰かを招待するのが大好き」っていう台詞が気になった。これってそういう意味だよね?私の解釈があってたらこの台詞で言葉って面白いなと思った。

ラストがはっきりとしないというか、ん?どういう意味?ってなる、ふわっとした感じは女性監督あるあるだよね。

自分が大人になりたいと思ったのはいつだろう。小学生くらいになると胸が膨らみ始める子がいて、中学生になるとスポブラからブラジャーになって、高校生になると勝負下着が…ってなるけど、私はずっとブラトップ(∘¯̆ᘢ¯̆)و”ꉂお洒落ブラや勝負下着など(ヾノ・∀・`)ナイナイ

まだ子供が小さくて自分を綺麗にしてる余裕なんて一ミリもないし、なんやかんや私自身まだ子供だからもう少し大人になって、そろそろパートナー欲しいなと思った頃にもう一度見てみようかな。


小野ゆり子さんは今giverに出ててギャルっぽい感じがハマってるからこちらはなんだかパッとしない。映画の雰囲気、花柄の服とか洗濯物とか、映像の薄い淡い感じとか、私はそういうの好きではないので点数低めで( ;´Д`)
coro

coroの感想・評価

3.6
ひとりが好きなのにひとりになれる場所もなく隙があればお風呂場でひとりきりを過ごす。でもそんなに長くはいられない。
そんな雑多で生活感溢れる古くて狭苦しい団地の部屋も、パステルカラーで統一されたセンスの良い雑貨やクロスや斜光線をほんのひと握り装い、アーティスティックな空間に仕上げてしまう美術と映像に視覚的に引き込まれていく。
ベランダに大量に並べられた洗濯ものでさえ不思議の国の入り口みたいになっていて、その先には彼女の唯一の秘密が待っている。(やがてその秘密も刹那に消えゆくけれど)

彼女の解放されることのない心(道徳的観念)が身につける赤が印象的。初めて非日常へと足を踏み入れた日につくられた、思春期の大きな秘密でありトラウマでもある太ももの傷(境界線)をきっかけに、制服の下に赤いブラをこっそり纏ったりしながら大人になっていく。
大人になってからは、赤いペディキュアやランジェリーなど小さな秘密を解放してはいるが、いまだに越えられない(敢えて越えない)秘密の場所を徘徊している。

こうして彼女はいつか幸せに気づいて、ひとりきりの秘密も解放して、あるべき姿に戻っていくんだろうなぁ、なんて思う。
てぃだ

てぃだの感想・評価

2.9
 同じ人物の物語を時間を遡って交互に・・ってされてたことに一切気が付かず、全然まじりあうことのない物語に退屈しっぱなし。学生の頃の、自分が一人になれる場所はトイレしかないってのは分かる気がするなぁ。妹のブラを見て妹が自分より先に「大人の女」になっていくのに焦りを感じるあたりはやっぱ同性の兄弟を持ったことのない者にはちょっと分からん。有名になる前の綾野剛が拝めるお宝感はあり。
解釈が難しかったです。もじもじしすぎ!(笑)

僕自身が男ということもあるからでしょうかあまり起伏が無く何も感じなかったですが、女性の感性ならではの作品でした。

主人公は綾野剛と一線を超えたのでしょうか。超えて欲しく無いけど多分超えたんだろうなあ。
なんであんな良い父親なのに別居するんだろう。2人で笑いあってたのに。
考えてたら女性のことが分からない。
まぁ

まぁの感想・評価

3.2
「若手映画作家育成プロジェクト シリーズ1」より…☆

1人の「女性」の「人生」を…「アンダーウェアー」を通して描いているな…という印象…☆

現在と過去が交互に描かれるけれど…

学生時代、結婚、妊娠・出産、育児、夫と別居…と…多くの「経験」「体験」があって「今」が…ある…☆
1日1日の…積み重ね…なんだな「人生」って…と…感じた…

雰囲気は…私好み…♡
…ベランダの洗濯物の中を「走る」シーン…良いな…と思った…♪

夫とは別居中…だけど…「女性」だな…☆
…ペディキュア&メイク…
男性が訪ねてくる…「綺麗でいたい」と思う…女心…(分かる…笑)…その後のシーンも…何となく分かる…(笑)

…人生…「前にしか」進めないものね…♪

山中崇、綾野剛…「おっ‼︎」…となった…(笑)…好きな役者さんだ…♡

女性監督らしい「繊細さ」を感じた短編作品…(o^^o)
マサラ

マサラの感想・評価

3.8
夫と別居中で幼い息子を育てる主婦の現在と過去を2話同時進行で進める短編映画。洗濯物の中を歩くシーンにグッときた。「今」というものに不満を抱えてばかりいるが、結局この不満だらけの「今」を捨てることはできなくてむしろどうしても落ち着いてしまうし愛おしくなってしまうものだと。
短い時間の中で無駄な描写がなくしっかり観せるシンプルに面白い映画。あと、ブレイク前の綾野剛がかわいい。Netflix「若手映画作家育成プロジェクト」で検索したら出ます。
may

mayの感想・評価

3.0
解釈は難しいけど雰囲気が好きだった。
光の感じがきれい。ベランダで話してるシーンが好きだった。逆に暗いところの画も印象的。

主人公は、別居してるとはいえ夫がいて子供もいるのに、それを分かって踏み込んでくるよく分からん年下男が、細くて薄くてロン毛だった頃の綾野剛。。
シンプルにクズなのか何も考えてないのか、よく分からないけど踏み込まれた方は戸惑いつつも許してしまうやつ。
やってることは良くないけど明らかに裏がある感じでもなくて、どこか魅力的にも見えてくる。良い意味で深読みする余白がない演技だと思った。それが意図してそうしてるものなのかどうかは分からないけど、ある意味この頃だからこそ醸し出せる雰囲気なのかもしれない…
yuki

yukiの感想・評価

3.4
『ndjc:若手映画作家育成プロジェクト』のうちの1作。ブレイク前の綾野剛が出ている。結構面白かった『グッド・ストライプス』の監督のデビュー作のようだけれど、すでに演出の堅実さは出来上がっている。一人の女性の学生・「女の子」時代と、結婚・出産・離婚という人生の重要イベントをこなした後の「女」の姿を交互に映し出す。叙情詩的。
RYUYA

RYUYAの感想・評価

3.5
ndjc企画短編。
『グッド・ストライプス』の岨手由貴子監督。

アンダーウェアで女は少しベッピンさんになるのかな。
女性を2話同時進行で見せるアンニュイな短編。

とりあえず雰囲気作りがべらぼうに上手くて、女性の新しい撮り方に驚く瞬間がいくつもあった。
なにげ綾野剛(キモロン毛時代)が出てて、人たらし芝居がいいスパイスに。

そういえばグッドストライプスも雰囲気映画だったけど、セックスシーンの「そのまんますぎるだろ」な豪速ピストンっぷりが素晴らしかったなぁ。
なんか、気になっちゃう監督。
綾野剛、それは不倫なのか⁈
ただの思わせぶりなのか⁉︎
意味深な設定が織りなすアンニュイな作品。
>|