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ドレミファ娘の血は騒ぐのskipのレビュー・感想・評価

ドレミファ娘の血は騒ぐ(1985年製作の映画)
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音の実験や映像の実験のようなものへの憧れというか、探求に溢れていて面白い一方で、大学の機能や恥ずかしゼミなどは理解が追いつかず、また実験はカッコいいを目的としておらず、さらにその実証はあからさまなので確かに恥ずかしく、羞恥心についてラボでポカンだしすいませんそんな感じです。
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