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鑑定士と顔のない依頼人のMのレビュー・感想・評価

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)
5.0
伏線の回収の仕方が想像を超えてくる。

見ていて、これは伏線だろうな、と正直ほぼ想像できてしまうけど
その伏線がどういう結果になるかは
予想を越える、それが面白かった。

小さなものも全部伏線で、無駄がない感じ。

ずっと不気味な感じ。
お化けとかではなく、人間の感情や心理の不気味さ。
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