ダル

鑑定士と顔のない依頼人のダルのレビュー・感想・評価

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)
3.7
天才的美術鑑定士ヴァージル、その鑑定眼と頭脳で仲間と共に高い作品を安く手に入れる。ある日、資産家の娘クレアから鑑定依頼。そこの家から小さい金属部品をきっかけにクレアや機会職人ロバートの関係性が深まっていく。信頼、愛情、友達関係や人を理解していく大切さが感じられた!

けれど最後、計画、策略、見る人によってどういう結末と感じるのか人それぞれだと思います(^^)
自分的には今までの行いがあるからその結果になっても仕方がないのかなって感じました(>_<)

時計のカフェは、お洒落で行ってみたいですね(^^)
ダル

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