ほかほかごはん

鑑定士と顔のない依頼人のほかほかごはんのレビュー・感想・評価

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)
2.8
2020年103本目
正直、胸くそそそ。。
と思ったけど、「生きること」のリアリティがちゃんと表現されていたのは良い。ミステリーに分類される理由が最後に分かる。映画に漂う空気感は大好きだが、もう観ないな。
"いかなる贋作の中にも必ず本物が潜む"