レイチェル

セリーナ 炎の女のレイチェルのレビュー・感想・評価

セリーナ 炎の女(2014年製作の映画)
3.6
不信感を抱くと、それは雪だるま式に膨れ上がり自分をコントロール出来なくなる。ワシと旦那の一騎討ちを期待したけど…妻は愛を貫いた。リス・エバンスの存在がサスペンス性のスパイスになってる