セリーナ 炎の女の作品情報・感想・評価

セリーナ 炎の女2014年製作の映画)

Serena

上映日:2018年02月17日

製作国:

上映時間:109分

あらすじ

1929年、ノースカロライナのグレート・スモーキー山脈に囲まれ、ジョージ・ペンバートンは多くの従業員を抱える製材所を営んでいた。ある日彼は、火事で家族を亡くした天涯孤独の美女セリーナに一目惚れし、すぐに結婚を申し込む。夫婦となった2人は、他の誰も入り込む余地がないほど濃密な愛情で結ばれていく。そして、ビジネスパートナーとしても揺るぎない信頼関係を築きあげていくが、セリーナがジョージの隠された過去…

1929年、ノースカロライナのグレート・スモーキー山脈に囲まれ、ジョージ・ペンバートンは多くの従業員を抱える製材所を営んでいた。ある日彼は、火事で家族を亡くした天涯孤独の美女セリーナに一目惚れし、すぐに結婚を申し込む。夫婦となった2人は、他の誰も入り込む余地がないほど濃密な愛情で結ばれていく。そして、ビジネスパートナーとしても揺るぎない信頼関係を築きあげていくが、セリーナがジョージの隠された過去と自らが背負った運命に直面した時、彼女の愛はすべてを破壊する狂気へと姿を変えていく…。 

「セリーナ 炎の女」に投稿された感想・評価

まりん

まりんの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

何もかもが悪い方に転げ落ちていく感じ。
元々、後ろめたい事が有ったのが発端だけど。

美しくて、有能で、野心的なセリーナは、元々は非情だった訳じゃない。
過去が有るからこそ、必死で今の愛を守りたかったのだろうし。

生活の為とは言え、あの母子をそばに置いておくのはちょっと無神経よね。

急展開の後半はひたすらはらはらします。
けろえ

けろえの感想・評価

3.7
「未体験ゾーンの映画たち2018」にて。
ようやく日本で陽の目をみた今作、世間から酷評されているほどひどくはなかったような…。
まあ、一体何が言いたかったのか、イマイチ焦点がぼやけていることは確かですが…。ジェニファー・ローレンスの鬼気迫る演技でカバーされてました。
力強いジェニファーローレンスの演技。
自信溢れる女性から、どん底で自分しか見えない姿に変化していく。
さすがです。
いち麦

いち麦の感想・評価

4.0
S.ビア監督作品。ワイルドな大自然の中、女と男の愛欲と強欲が陰惨な事件を撒き起こしていく。地味ながら巧みに仕掛けられたドラマ、一寸した表情さえも憎いほど決めるJ.ローレンスの演技力。個性派俳優勢の共演も。
lp

lpの感想・評価

2.2
未体験ゾーンの映画たち2018にて鑑賞。デンマークの女性監督、スサンネ・ビアの作品ということで鑑賞。

「ジェニファー・ローレンスはやっぱり巧いなー」とか、「さすがにスサンネ・ビアの演出は安定してるなー」とか思ったぐらいで、あとは愛憎劇として可もなく不可もなし。悪くは無かったけど、やや鈍重さが気になったかな。
KMD

KMDの感想・評価

2.9
このキャストで4年間未公開なんて信じられないけど、観て納得。一体100分以上も何を観せられたのか全く謎過ぎる。そして明日には忘れる内容。どうしたビア…。
アンジョリーナ🎵アンジョリーナ🎵

セリーナ?

😡⚡ウィリアムズ!

o(T△T=T△T)o??
emily

emilyの感想・評価

2.3
1920年代のノースカロライナ、木材業を営なむジョージは、一目惚れして結婚したセレナと幸せな日々を過ごしている。彼女はその業界に詳しく次第に対立するようになり、夫に隠し子がいることを見つけてしまう。不妊になってしまったセレナは復讐のためにある計画に出る。

広大な山の風景、馬に乗る凛としたセレナ演じるジェニファー・ローレンス。ジョージ演じるのはブラッドリー・クーパーなので二人の息はばっちり。絶妙な夫婦の空気感をしっかり醸し出している。穏やかな前半から一気に攻め寄るサスペンス。冷静沈着なセレナはジョージをうまく翻弄し、仕事上でも大きな権力を得ることになる。心情の描写は少なく、表情を交差させることで畳み掛けるように物語は進んでいく。

冷静なセレナが嫉妬と女としての敗北に怒りをあらわにする姿が印象的だ。そこから畳み掛けるラスト、物語の情報量が非常に多く、追ってるうちに心情の交差を見失いそうになる。山の土の色彩の中ひときわ目を惹くセレナが纏う赤。女として仕事人としてのプライドがそのまま反映されているかのように、筋の通った強さを感じさせる。しかし彼女のような人が自尊心を傷つけられた時の反発心は大きい。そのラストのあっけなさはそのまま人生の皮肉と交差し、余韻としてしっかりと残される。1つのボタンのかけ違いにより振りかかる悲劇、その答えは意外と簡単なところにある。
sherry

sherryの感想・評価

2.0
ビア監督はハリウッド進出しないほうがよかったのではないかと思ってしまう作品。。ちょっとがっかり。
ジェニファーローレンスとブラッドリークーパーの組み合わせは良いよね。
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