Arata

進撃の巨人 ATTACK ON TITANのArataのレビュー・感想・評価

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN(2014年製作の映画)
2.1
水原が希子すぎる。
世界は残酷。のセリフはエモキュンだけど、シキシマに抱かれるシーンはHATEだな。みんな芋食ってる時代になにみずみずしそうな林檎食べてんだよ、

巨人のヨダレとかの見せ方は既視感ある。食い方のバリエーションももっと欲しかった、後半食われることに慣れてくる。

本編には関係ないけど、予告のナレーションに林原めぐみを起用してたのは、巨神兵とか、そこらへんのなんかの色々と混ざってややこしいし、へんな先入観もできてしまうから、別の人でも良かったのでは。好きなもんは好きなんだろうけど、進撃は、若い子にとったらエヴァ並みの認知と人気だし、まとめると進撃らしさをもっと出せたのでは、
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