TenKasS

ウォールデンのTenKasSのレビュー・感想・評価

ウォールデン(1969年製作の映画)
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目に映るものを礼賛するだけ。
映画とは、光、動き、鼓動、太陽、フレーム、コマの間…
リュミエールに捧げているだけあってこういったストレートな意図を汲んだナレーションが胸に刺さり、端的に言えばエモい。

日記映画というのは初めて見た。
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